3:
ミスターシービーVSミホシンザンなら分からんぞ
5:
ゴールドシップを千切り捨てたオルフェーヴル
しかもオルフェーヴルに敵わなかった同世代のウインバリアシオンにも負ける
しかもオルフェーヴルに敵わなかった同世代のウインバリアシオンにも負ける
8:
本当に強い馬は距離コース関係なく強いから
全然条件の違う牡馬三冠を全部勝つ馬は本物
菊の距離短縮すれば牝馬みたいに雑魚三冠馬もポンポン出てくるよ
全然条件の違う牡馬三冠を全部勝つ馬は本物
菊の距離短縮すれば牝馬みたいに雑魚三冠馬もポンポン出てくるよ
10:
シービー、ブライアン、オルフェはけっこう負けが多い
勝率5割ちょいしかない
ディープ、ルドルフと比べると1ランク落ちる
勝率5割ちょいしかない
ディープ、ルドルフと比べると1ランク落ちる
12:
>>10
2冠馬はそれ以上
何より海外で勝った2冠馬が未だにいないのは新しい目線
2冠馬はそれ以上
何より海外で勝った2冠馬が未だにいないのは新しい目線
21:
GⅠ6勝馬と7冠馬にも決定的な差があるわな、オルフェは所詮前者
41:
>>21
オルフェは確かにG1勝ちはルドルフ・ディープより少ないが海外で活躍したことで日本の三冠馬が世界レベルにあることを証明した功績はあると思う
オルフェは確かにG1勝ちはルドルフ・ディープより少ないが海外で活躍したことで日本の三冠馬が世界レベルにあることを証明した功績はあると思う
22:
強さはもちろんだけど、運と頑丈さもあるんじゃないか?
ドゥラメンテ見てたらそう思う……
ドゥラメンテ見てたらそう思う……
26:
>>22
運も丈夫さも含めて強さだろう
運も丈夫さも含めて強さだろう
23:
クラシックこそ世代間の対決なんだから運の要素が強い
他世代を倒してこそ力の証明になる
他世代を倒してこそ力の証明になる
24:
スティルインラブよりブエナビスタのほうが明らかに強いな
28:
ジェンティルドンナ
メジロラモーヌ
アパパネ
ブエナビスタ
マックスビューティー
メイショウマンボ
明らかに格が違うわ
スティルインラヴは無かったことにしてくれ
メジロラモーヌ
アパパネ
ブエナビスタ
マックスビューティー
メイショウマンボ
明らかに格が違うわ
スティルインラヴは無かったことにしてくれ
34:
故障する二冠馬は真面目に走ってたって証明だろ
負けた二冠馬は論外
三冠馬で故障しなかった奴は全力じゃないか、そもそも体の造りや素質が違う
例外のナリブは体の素質はなくても強かった馬
負けた二冠馬は論外
三冠馬で故障しなかった奴は全力じゃないか、そもそも体の造りや素質が違う
例外のナリブは体の素質はなくても強かった馬
35:
ミホノブルボン以外に3冠馬クラスの力を持つ2冠馬といえば?
37:
今のところ三冠馬にとっては三冠レースは通過点でしかない
たまたま数が少ないだけで三冠馬が数十頭になる頃には三冠だけ取って終わる馬も出てくることだろう
たまたま数が少ないだけで三冠馬が数十頭になる頃には三冠だけ取って終わる馬も出てくることだろう
38:
牝馬だと二冠馬>三冠馬はよくある
牡馬はなかなか無いなぁ
牡馬はなかなか無いなぁ
39:
アパパネは2.5冠な
46:
だが、「日本産」かつ「日本調教馬」が欧州重賞を勝ったのはオルフェーヴルが史上初。
当然、2冠や3冠を取った馬にしてもオルフェーヴルが史上初ということになる。クラシックホースで、完全アウェイの欧州重賞勝ちってかなり偉業だと思うところ。
当然、2冠や3冠を取った馬にしてもオルフェーヴルが史上初ということになる。クラシックホースで、完全アウェイの欧州重賞勝ちってかなり偉業だと思うところ。
48:
クラシック三冠の勝ち方だけを見ればミスターシービーの圧勝なんだよなぁ。
田んぼ馬場の皐月賞を追い込み勝ち。
ダービーポジションがまだあった時代に最初のコーナーを18番目で回り、追い込み勝ち。
菊花賞では坂の上りで仕掛けて追い込み勝ち。
ルドルフより弱いのは事実だけど、シービーが一番弱い三冠馬って言われるのは悲しい。
田んぼ馬場の皐月賞を追い込み勝ち。
ダービーポジションがまだあった時代に最初のコーナーを18番目で回り、追い込み勝ち。
菊花賞では坂の上りで仕掛けて追い込み勝ち。
ルドルフより弱いのは事実だけど、シービーが一番弱い三冠馬って言われるのは悲しい。
109:
シービーは1年間も美味しい時期を休養してしまった
陣営も若すぎたしオーナーも慎重過ぎた
陣営も若すぎたしオーナーも慎重過ぎた
71:
ドゥラメンテも戦績だけは良かったな
コメント
コメントする