2:
この2人がロブロイのダービーで仲違いしてから復活するまでってどれくらいだったっけ?

8:
でもパドックでは2人で談笑するシーンが撮られてるし個人間の仲は悪くないんじゃね

12:
>>10
イガグリは土建屋に遠慮してただけだからな
引退週に武を乗せる案が出てたぐらいだし関係は悪くない

19:
>>12
まあどちらかと言うとフォローしてたみたいだしなw

13:
何が原因なんだっけ?

16:
皐月賞の乗り方じゃなかったか

20:
皐月は騎手じゃなくて厩舎の問題って馬主がブログで暴露してたやん
とにかくコディが興奮してて、よくあれで3着持ってきたって皐月で他の馬に乗った騎手も言ってたって書いてたよ

21:
(ダービーを)勝つためにはどんなことをしたらいいのか、というものは確かにあります。
スタートからゴールまでの間だけではなく、スタートするまでにやっておくことも大切だと思います。
その意味で、コディーノが横山典弘騎手からクレイグ・ウィリアムズ騎手に乗り替わることを新聞で知ったときは、
キズナ陣営のひとりとして、感じていた脅威がすっと引いていったように思いました。
ウィリアムズの乗り方が悪いとか、コディーノに合っていないと言うつもりはありません。彼は世界的名手です。
それでも、デビュー戦からずっとダービーを目指して乗ってきた、あの横山典弘が鞍上にいないということで、ずいぶん気持ちが楽になりました
ソースは優駿

28:
>>21
この前のアンビシャスとキタサンブラック見てると
武から見て横典がいないのは
確かにラッキーかも

32:
>>21
翌年ワンオンで、ダービーに照準合わせてしっかり掻っ攫うんだから、
よくできたオチがついてるよなw

36:
この後サンデーRの有力馬に乗った?

48:
そだな
コディーノ朝日杯使っちゃったけど距離が短くなってカカリ癖悪化するからノリ反対してたんだけどねえ・・・
実際に脚ためるのが難しい馬になっちゃったしねえ

50:
>>48
かかりグセを付けて、折り合いをつけれなくなるのが得意技の横山がそう言ってると思うと笑えるな。

51:
いまだに目すら合わせないくらい冷え切ってるんかな。
一度は仲直りしたがもう無理かな

53:
降ろされて当然とは言わんけど朝日杯、弥生賞、皐月賞と全て○騎乗だったんだからこれで拗ねる横山は器が小さいわ
結果が出せなければ乗り替わりがあるのも競馬の世界なのに

60:
>>53
皐月後すぐならまだわかるけどダービー直前に降ろされたんだよ
納得できるわけないわ

66:
NHKマイルの直後に外人様に乗り馬が無いから降ろされたんだよな

68:
栗東の厩舎とはそこまでこじれてなさそうだが、
松博はブエナビスタ以降ほとんど乗ってなかったし
橋口弘はワンオン以降絶縁っぽかったな
藤原英も最近ないよな
池江はハナからないよな

69:
横山に任す時って、テキって指示すんのかな?
カンパニーの縁はわかるけど、アンビシャス音無なんて、一番合わなそうだけど。
細かい指示されたら横山も『じゃあ俺じゃなくてもいいよね?』とか言いそう。

72:
>>6○
音無厩舎って口では色々いうけど騎手自体には自由に乗らせるよ
松若みたいに明らかに下手でどうしようもない所属や若手には指示出すだろうけど

ユーセイトップランの後藤の大まくりの時だって口では一言言ってたし
ヴィクトリーの勝春にだって色々いってたけどその後も乗せつづけてるし、縁切れてないから

騎手に口出して無茶な要求するのは松田博の方
ハープスターとか含めてあれは騎手が切れてもおかしくない

76:
>>72
4月3日に行われた産経大阪杯では、2番人気のアンビシャスが先行策からゴール前でキタサンブラックを捕らえて快勝。

これまでは後方待機から末脚を伸ばすスタイルだったが、代打騎乗となった横山典弘による先行策が見事に嵌まり、キタサンブラックやショウナンパンドラなどのG1馬を見事に退けた。

今回のアンビシャスの騎乗について、横山典弘は「これまでのスタイルでは届かないだろう」と考えていた様子。

そこでレース当日、横山典弘は「前に行かせてくれ」と音無調教師に打診。調教師側としては、過去に馬任せの先行策で結果が出なかったこともあり半信半疑だったそうで、横山典弘に「本当に大丈夫か」と再三確認したという。

念のためオーナー側にも確認を取り、「本人も強く言うので任せた」と、横山典弘の提案を了承したそうだ。

レースを見ていた音無調教師は「行きたがるので道中はヒヤヒヤだった」と話していたそうだが、騎乗していた横山典弘は「とても乗りやすく、十分に脚も溜まった」と、余裕の表情で語っていたという。

横山典弘といえば、過去に中山記念でカンパニーやジャスタウェイに騎乗し、思い切った先行策で勝利に導いたことがある。

このレースぶりを音無調教師は“ヨコテン乗り”と名付け賞賛しているだけに、アンビシャスの結果にも「ヨコテン乗りが嵌まった」と、大絶賛していたそうだ。

一方、中山競馬場でこのレースぶりを見て「ジョッキーの腕で決まったレース」と賞賛していたのが内田博幸。

その内田騎手は「アッサリしたレースに見えたが、ジョッキーの腕で決まったレース。並の技術、並の見識ではこれだけの実績を残せないし、さすがだよ。自分とは腕の違いを感じる」と、横山典弘の騎乗ぶりに感心していたそうだ。

さらに、キタサンブラックの武豊についても「ペースを読んで堂々と逃げ、最後まで保たせた素晴らしい騎乗」と絶賛していたという。

70:
おまえらさぁ、乗せないから絶縁とか好きだよねー。そういう世界じゃないってのw

77:
今の藤沢馬は乗らないのが勝ち組みだろ