4:
騎手もゆとり世代

9:
まあ個性派がいなくなったのは事実 

12:
昔のほうがこいつなら来てくれるのではって感じはあるな
今はこいつならまあ最低限回ってきてくれるだろうぐらいしかない

13:
そもそも昔の人間が、競馬学校できてから騎乗技術のレベルが上がったと
認めているわけだが。

31:
>>13
昔はレース中にムチを持ち替えるどころか、レースによって
右ムチと左ムチを使い分けることさえできない騎手もいた。

27:
岡部がデムルメに勝てるとは思えん

30:
騎乗技術とレース判断は別物。
乗馬の腕はあがってもレースで使う能力がどこまでかは不明。

39:
ブライアンとトップガンのあの一騎打ちを福永と川田で出来るかと思えばいいんじゃないの

48:
馬のレベルは格段に上がったが騎手のレベルは上がってない
以上

50:
トントン乗りは木幡や菊沢もやってるよね 新人からすると馬主への絶好のアピールにもなるし、いち早く習得出来れば、上にいけるチャンスと考えているのかな それとも競馬学校のカリキュラムに取り入れられたのだろうか? 

77:
田原や河内がいた90年代後半ころが騎手レベルのピークだと思う
そこからアンカツが中央にきてしばらくまでかな

87:
騎手のレベルは今の方が断然高いだろうけど、みんな公務員騎手ばかりなんだよな。馬主や調教師は世界目指してるけど、騎手は武豊で終了してる。

90:
>>87
そうなったのは外厩増えて馬主やクラブの指示に逆らえなくなったのが大きい
岡部も河内も田原も馬をどうやったら気分よく走らせられるか、
大胆に脚質転換して新鮮な気持ちで飽きさせないか、考えながら乗ってた
今の騎手に創意工夫は許されないから

117:
結局はエージェント制が悪い方に利用されたのが一番の問題

122:
技術的に確立されてきている部分はレベルが上がってると言っていいと思うけど、フルゲート18頭になる前の方が馬群を捌くのが上手い騎手が多かっただろうなと思う

133:
ここ10年ぐらい
スロー逃げ残り競馬ばかりだもんな
騎手の質の低下は認めないとな

143:
今の日本人トップは戸崎と川田だろ?
岡部武豊蛯名横山田原河内藤田とかが今の戸崎川田ぐらいの年齢の時どうでしたか?って話しですよ

145:
>>143
2015 戸崎35歳
130勝 勝率.138 連対率.267 複勝率.376 獲得賞金27.2億 GI2勝 重賞6勝

2005 武豊35歳
212勝 勝率.248 連対率.398 複勝率.529 獲得賞金44.1億 GI6勝 重賞17勝

こんな感じ

146:
>>145
武がおかしすぎて比較になってないな

148:
ちなみに川田に合わせると

2015 川田29歳
101勝 勝率.155 連対率.288 複勝率.392 獲得賞金22.0億 GI2勝 重賞6勝

1999 武豊29歳
178勝 勝率.220 連対率.359 複勝率.514 獲得賞金38.9億 GI4勝 重賞8勝

こうだな

162:
武は別格すぎるから比較するときには除くべき

113:
騎手に自由が無くなったのはある。ルメールでさえ桜花賞で絶対逃げない様に言われてたから、出して行かなくてあの位置になったんだもんな。松博のよくあった最後方待機もそうだし。

116:
馬主や生産者が力を持ち過ぎなんだよなぁー まあ自分の馬だし、当然といえばそれまでなんだけど… それによって、騎手たちはそういう人達の顔色を窺いながら、騎乗せざるを得ない状況だよね 結果として、魅力的な騎手や騎乗が少なくなってきてるのかな