2:
初めてこいつから馬券買ったら予後った
買い方が初心者丸出しだったわ

3:
悪役として叩かれてた
記録を打ち砕いといてその後安定して活躍出来ない事をネチネチ言われてた
杉本清なんかもサラブレッド賛歌とかでその事をダメだししてた
長い不振の後絶対的な主役がいない中で復活勝利したら
一斉に手のひら返してようやく喝采浴びるようになったがすぐ予後って死んだ

4:
三歳

3歳新馬 1着 
新潟3歳ステークス(GⅢ) 11着 
芙蓉ステークス 1着 

四歳

スプリングステークス(GⅡ) 4着 
皐月賞(GⅠ) 8着 
NHK杯(GⅡ) 8着 
ダービー 2着 
セントライト記念(GⅡ) 2着 
神戸新聞杯(GⅡ) 2着 
菊花賞(GⅠ) 1着R 
有馬記念(GⅠ) 8着 

 

5:
五歳

目黒記念(GⅡ) 2着 
日経賞(GⅡ) 1着 
天皇賞(春)(GⅠ) 1着R 
オールカマー(GⅢ) 3着 
天皇賞(秋)(GⅠ) 6着 
ジャパンカップ(GⅠ) 14着 
有馬記念(GⅠ) 8着 

六歳

京都記念(GⅡ) 5着 
日経賞(GⅡ) 2着 
有馬記念(GⅠ) 3着 

七歳

京都記念(GⅡ) 6着 
日経賞(GⅡ) 6着 
天皇賞(春)(GⅠ) 1着 
宝塚記念(GⅠ) 競走中止※予後不良

7:
リアルシャダイとか懐かしい

19:
二回目の春天は感動した

21:
馬体なんみれんけど個人的に体つきが理想的なステイヤーのそれやったわ

22:
最終的に、抜け出したライスシャワーがマックイーンに2馬身半の差をつけ勝利。マックイーンの天皇賞3連覇を阻止した上にレコードタイムを叩きだし、見事に春の盾を手中に収めたのである。 
この時、実況の杉本清アナは「関東の刺客、ライスシャワー!!」というフレーズを使用した。 
前年に勝利したミホノブルボン、そして今回勝利したメジロマックイーンの2頭はともに栗東トレーニングセンター、つまり関西の馬だったのである。 
それら関西の馬の記録を、ライスシャワーはことごとく阻んでいた。まさに「関東の刺客」である。 

24:
この馬はまさにムラがあるんだろうな
ブルボンとマックイーンを倒した力は本物だよ

32:
春天仕上げすぎなくても勝てただろうに

36:
リネンハピネスって地方の馬がこの間繁殖にあがったんだけど子供できない身体らしくってライス一族の血は潰えました

37:
ユートピア牧場も今は馬産を殆どしてないしね。
ローズプリンスダムは本当に久し振りの活躍馬。

38:
ライスシャワーはマークだのなんだのと言われているがブルボンやマックイーンに勝った競馬は力でねじ伏せてるからな

40:
ブルボンはどうだろ戸山は勝負して欲しかったってコメントしてたね、ただ小島が着取にヒヨったのはライスの強さを感じたからだろうけど

41:
菊花賞も春天もライス憎しの実況ってのが凄い
淀で咲いて淀に散る
時代を駆け抜けた一陣の旋風だった

42:
俺はライスシャワーが好きだった
ブルボンもマックも嫌いなタイプの馬だったから、当然と言えば当然だ

ダービーの万馬券も獲らせてもらったし、この馬には100万円以上稼がせて
もらったよ
でも最期のレースとなる宝塚記念ではライスがらみの馬券は1円たりとも
買わなかった、適性外だとわかっていたからね

馬券は本線で的中し、大儲けした
が、競走中止という現実にショックを受け、当たったのに全然嬉しくなかった

小柄な馬体にもかかわらず、あの沈み込むような走りは今でも鮮明に覚えている

45:
春天見直したけどやっぱり強い何回やっても勝ちそう

48:
今の時代だったらGI1つも勝てずに引退してるよね
ムリにGIばかり使われることなく死なずに済んだかもな
今は2000メートル馬が長距離勝つ馬場だもんなあ

54:
骨折明けのスプリングステークスで騎乗した政人さんが、この馬の将来性を見抜いていてこれからも乗りたいと言っていたんだよね。

アサカリジェントでクラシックの先約があって結局叶わなくて、的場さんが手綱をとることになったわけだけど。

55:
にわかだけど菊花賞前の京都新聞杯は相当強い競馬してるね
子供扱いされたダービーと比べ、確実にブルボンとの差が詰まってる