16:
>>1
違う。時代の流れがそうなってるから。
もともとイギリスにおける競馬の創世記の頃はサラブレッドはいわるゆステイヤータイプみたいな馬しかいなかった。
レースも6000mくらいの距離のレースがほとんどだった。レースに出走する馬は極めて少なくマッチレースや単走まであった。
当時、最強無敵を誇っていたエクリプス(ダーレーアラ○○アン系)なんかはそういうレースで2着馬になんと200m(1F)の大差をつけて勝ったりしていた。
エクリプス引退種牡馬後の最強馬ハイフライヤー(ヘロド系)なんかもエクリプス的な強さを誇っていて、ハイフライヤーも引退して種牡馬になってからは
エクリプス牝馬にハイフライヤーをつけたり、その逆のパターンで配合したりしてしばらくはサラブレッドステイヤー時代が続いた。
競馬はこういう流れから現在のスピード化競馬へと変化していったのである。

19:
>>16
何でスピード化したかの理由がない。36点

2:
スピード重視政策だから

3:
回収するのが早くなる経済的効率

6:
長距離の方が面白いのになぁ

8:
勝ったところで種牡馬の価値が高ま○ないから

11:
>>8
それは二次的な理由だな
レースの価値が低いから種の価値が低い

18:
>>11
長距離で活躍した馬は種牡馬としての成績が著しく悪い

9:
短距離馬の方が作るの楽だから
長距離は色々めんどい

14:
E区分のレースのレーティング世界一が菊花賞で、
レースレーティング世界一が春天だもんなあ。

世界的な流れには反しているのかもしれないけど、
これはこれで日本独自路線でいってほしいところではある。

15:
ライスシャワーやデルタブルースが種牡馬入りしたとしても
失敗したんだろうかなあ

ステイゴールドはステイヤー多いのは
心肺機能で距離持たせてるんじゃなく体つきや走り方で距離持たせてるからかな

20:
レース中の不利が挽回しやすくて実力差が出やすいから
ギャンブルの視点から面白くないんだろ

22:
長距離でも障害はハラハラするし視覚的にも面白いけどな
平地は基本的にお散歩で道中動きもないし
どうせそれなら10000mとかのほうが面白い